過去ログ - モバP「頼子、〇〇と仲良いんだよな」
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61: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/16(日) 15:51:36.97 ID:gS6+l31v0
周子「何がなんてなん？」スッ

頼子「………ッ」

周子「あれ、反応が薄いなぁ、面白くなぁーい」
以下略


62: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/16(日) 15:52:49.96 ID:gS6+l31v0
頼子「（あ…、Pさん来ないんだ）」

周子「ねー、頼子ちゃん、この後暇ならダーツバー、一緒に行かへん」

頼子「……」
以下略


63: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/16(日) 15:53:35.52 ID:gS6+l31v0
・・・

モバP「頼子が周子とダーツバーな…聞いても信じられないな」

頼子「そうかな？私にも色んな面があるんですよ」
以下略


64: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/16(日) 15:54:16.55 ID:gS6+l31v0
・・・

あるダーツバー

頼子「へぇ、落ち着いた雰囲気でイイお店ですね」
以下略


65: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/16(日) 15:54:59.19 ID:gS6+l31v0
周子「いいよん、あ、じゃあ、まずやってみて」

頼子「……うん、やってみるね」

周子「あ、頼子ちゃん、左利きなんだ」
以下略


66: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/16(日) 15:55:57.10 ID:gS6+l31v0
周子「ふーん、頼子ってさ、ご両親好きなんだ」

頼子「えっ…、う、うん…厳しい所もあるし、家にいない事多いけど」

頼子「今は大切にしてくれてるってわかります」
以下略


67: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/16(日) 15:56:54.09 ID:gS6+l31v0
周子「よし、あたしが手取り足取り教えてあげるよ」

頼子「きゃ、きゃあ、変な所さわらないでください」

周子「ほら、胸を張って、左足に体重のせて、頭までまっすぐ」
以下略


68: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/16(日) 15:57:38.26 ID:gS6+l31v0
・・・

頼子「…何がお姉様ですか、Pさん」

モバP「はは、すまん、つい…」
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69: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/16(日) 15:58:30.79 ID:gS6+l31v0
モバP「学校でもモテるんじゃないか？男女問わず」

頼子「え、そ、そんな事ないですよ…Pさんといないとアイドルに見られませんし」

モバP「ははは（気弱というより…、妙な意味に思えるんだよなぁ）」
以下略


70: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/16(日) 15:59:51.88 ID:gS6+l31v0
・・・

頼子「次はこれにします…」コンコン

奏「お待たせ、遅くなって、ごめんね…ってあれ？」
以下略


71: ◆m1/9P3R/Ihfa[saga]
2014/02/16(日) 16:00:35.29 ID:gS6+l31v0
・・・

周子「95点か、頼子やるじゃん」

頼子「…はい、ありがとうございます」
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