過去ログ - 狛枝「僕がアイドルをプロデュースだって?」
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26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/10(月) 07:20:06.33 ID:Iwchht8nO
(お、Jか?)


27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/10(月) 07:27:03.87 ID:02ZtAmSK0
狛枝「あはははは……。二人とも少し落ち着いて。澪田さんもさ。水瀬さんが困惑してるから……」

澪田「しょうがないっスねぇ……」

――――さらに十分後
以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/10(月) 07:37:05.25 ID:02ZtAmSK0
狛枝「そうだね。どうやらボクも言い過ぎたようだ」

狛枝「澪田さん、悪いけど今回は彼女が受け入れてくれない限り、曲を作るのは難しそうだ」

狛枝「また次の機会にしよう」
以下略



29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/10(月) 07:46:54.62 ID:QrF9EDbAo
>>バッドコマエダケーション

ちょっとワロタ


30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/10(月) 10:24:21.06 ID:02ZtAmSK0
狛枝「さてと……レッスンも営業も終わったところで、次はいよいよオーディションだ。もちろんボクとしては合格することにこしたことはないんだけど……。でも今回は初めてのオーディションだ。だからさ水瀬さん、今回は勝ち負けは度外視してオーディションの空気に慣れてみようか」

伊織「何言ってるのよ! この伊織ちゃんが出るんだから一位通過に決まってるじゃない! にひひっ」

狛枝「そう? それならいいんだけど」
以下略



31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/10(月) 10:33:21.33 ID:02ZtAmSK0
狛枝「さてと、オーディション会場についたはいいけど……けれど、人がだいぶいるね」

伊織「そ、そうよ。これはオーディションなんだから当たり前よ。当たり前なのよ……」

狛枝「あれ? 水瀬さん、また緊張してる?」
以下略



32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/10(月) 10:46:34.58 ID:37OV3cpr0



33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/10(月) 10:47:15.31 ID:4haZtfQDO
ジュピター


34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/10(月) 10:48:10.73 ID:4haZtfQDO
↑もし訂正可能なら舞園さん


35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/10(月) 10:57:26.45 ID:02ZtAmSK0
狛枝「あれは超高校級のアイドル……舞薗さやかさんだ」

伊織「舞薗さやかって……あの国民的アイドルの舞薗さやかっ!?」

狛枝「そう、国民的アイドルにして、希望ヶ峰学園に通う生徒。彼女はボクなんかとは違って、れっきとした才能を持っているんだ。そして今もなお、国民的アイドルの名を思いのままにしている」
以下略



36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/10(月) 11:06:58.29 ID:02ZtAmSK0
狛枝「やぁ、舞薗さん。こんなところで何をしてるの?」

舞薗「あっ、狛枝君……」

狛枝「国民的アイドルともいえる舞薗さんがこんなとこにいるなんて、きっとただ事じゃないよね?」
以下略



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