過去ログ - 狛枝「僕がアイドルをプロデュースだって?」
1- 20
30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/10(月) 10:24:21.06 ID:02ZtAmSK0
狛枝「さてと……レッスンも営業も終わったところで、次はいよいよオーディションだ。もちろんボクとしては合格することにこしたことはないんだけど……。でも今回は初めてのオーディションだ。だからさ水瀬さん、今回は勝ち負けは度外視してオーディションの空気に慣れてみようか」

伊織「何言ってるのよ! この伊織ちゃんが出るんだから一位通過に決まってるじゃない! にひひっ」

狛枝「そう? それならいいんだけど」
以下略



31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/10(月) 10:33:21.33 ID:02ZtAmSK0
狛枝「さてと、オーディション会場についたはいいけど……けれど、人がだいぶいるね」

伊織「そ、そうよ。これはオーディションなんだから当たり前よ。当たり前なのよ……」

狛枝「あれ? 水瀬さん、また緊張してる?」
以下略



32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/10(月) 10:46:34.58 ID:37OV3cpr0



33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/10(月) 10:47:15.31 ID:4haZtfQDO
ジュピター


34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/10(月) 10:48:10.73 ID:4haZtfQDO
↑もし訂正可能なら舞園さん


35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/10(月) 10:57:26.45 ID:02ZtAmSK0
狛枝「あれは超高校級のアイドル……舞薗さやかさんだ」

伊織「舞薗さやかって……あの国民的アイドルの舞薗さやかっ!?」

狛枝「そう、国民的アイドルにして、希望ヶ峰学園に通う生徒。彼女はボクなんかとは違って、れっきとした才能を持っているんだ。そして今もなお、国民的アイドルの名を思いのままにしている」
以下略



36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/10(月) 11:06:58.29 ID:02ZtAmSK0
狛枝「やぁ、舞薗さん。こんなところで何をしてるの?」

舞薗「あっ、狛枝君……」

狛枝「国民的アイドルともいえる舞薗さんがこんなとこにいるなんて、きっとただ事じゃないよね?」
以下略



37:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/10(月) 11:23:50.50 ID:02ZtAmSK0
すみません。舞園さんが舞薗さんになっていました。
お詫び申し上げます


38:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/10(月) 11:38:41.45 ID:hts6ZJoa0
黒井社長に引き抜かれた


39:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/10(月) 12:02:15.25 ID:02ZtAmSK0
舞園「私……黒井社長に引き抜かれて、IU優勝を目指すことにしたんです!」

狛枝「なるほどね……」

伊織「ということはっ……、私はアナタとIUで直接対決をするってこと!?」
以下略



251Res/104.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice