過去ログ - 一夏「お前と恋人とか……想像できないんだ」
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15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 21:13:32.00 ID:plcEVKim0
一夏「鈴はその、昨日遅くまで披露会の準備をしていて遅れたんだんです」

千冬「それがどうした」

一夏「だ、だから、さっきも先生が言ったように大事な行事だからクラスのために頑張っていたから遅れたんでって」

鈴「一夏」

千冬「織斑」

一夏「はい」

千冬「次にそんなことを口にしたら、もう一度三年生をすることになる。よく覚えておけ」

一夏「……」

千冬「こいつだけが頑張っているとでも思っているのか? 虫唾が走るな」



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