過去ログ - 一夏「お前と恋人とか……想像できないんだ」
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18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 21:15:03.41 ID:plcEVKim0
ラウラ「そのような準備はすべて完了している。ぬかりはない」

一夏「……ふう。なら暇なら少し手伝ってくれないか? なんか俺の白式の調子がおかしいんだ」

ラウラ「ほう……戦う相手にそのような情報を提供するとは浅はかな。余裕の表れか? それに、あれは特別な機体だ。私がどうこうできるわけがない」

一夏「特別ってことはないけどな」

ラウラ「特別だろう。お前は唯一の男性搭乗者だ」

一夏「あんまり持ち上げるな」

ラウラ「そんなつもりはない。事実のみを口にしている」

一夏「……さっきから不機嫌だな」

ラウラ「ああ。もう私はお前のことを嫁とは呼ばないからな」

一夏「……友達にはなれないんじゃなかったか」

ラウラ「ああ。なれんな。だが、世間話程度ならいいだろう。無視をするのは同じ学校なのにおかしいからな」

一夏「……」

ラウラ「なんだ、不服か」


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