3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 01:22:00.20 ID:VyAhgQJS0
いつもと変わらない太陽のように明るい笑顔を振りまきながら街の目抜き通りを闊歩していた。
「おう姫様じゃねえか!コレ持ってきなよ!」
「あっ姫様じゃないかい!ほら姫様が好きなチェリー水よ持って行き!」
4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 01:29:48.75 ID:VyAhgQJS0
「みんなおはよう!今日も頑張ろうね!」
挨拶をしていくフウに対して挨拶を返す人は1人も居ない。
そんな中フウは一つの大きなバラックに入っていく。
5:♯00330011[saga]
2014/02/11(火) 01:34:18.79 ID:VyAhgQJS0
P「……こ、これは…」
比奈「まぁどう見ても自作小説っスね。」
6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/11(火) 01:35:42.21 ID:L8F1SdIqO
前にウサギとカメのやつ書いてた?
7: ◆gmvebxUNCA[saga]
2014/02/11(火) 01:40:55.44 ID:VyAhgQJS0
飛鳥「残念だけど僕は『ソレ』を知らないよ。」
蘭子「グリモワールに記せし記憶異界の扉を開かん!(私のじゃないですよ?)」
乃々「いくら森久保がポエムを書くからって小説は書かないんじゃないかと。」
8: ◆gmvebxUNCA[saga]
2014/02/11(火) 01:48:29.66 ID:VyAhgQJS0
ウサギとカメ?残念書いとらんで。
P「ん?おぉ風香どうした?」
9: ◆gmvebxUNCA[saga]
2014/02/11(火) 01:55:02.22 ID:VyAhgQJS0
風香「あぅ…そ…そう言って貰えるのは嬉しいです。でもちょっと恥ずかしいです。」
比奈「まぁ趣味で書いているモノを見られるのは後々ネタにされかねなくて恥ずかしいっスもんね。」チラッ
10: ◆gmvebxUNCA[saga]
2014/02/11(火) 02:01:27.66 ID:VyAhgQJS0
風香「さ…最初はパソコンに書いていたんですけど…お恥ずかしながら機械に疎くて途中で原稿用紙に変えたんです。」
P「なるほど。確かに女の子はあんまりパソコンとか詳しくなさそうだしな。使ってネットサーフィン位だろうし。」
比奈「そうっスね私も絵を描く関係以外はよく分からないっス。」
11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/11(火) 05:21:40.51 ID:Ph9tFgKUo
モバマスのSSだったのか、期待
12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/11(火) 08:52:24.24 ID:R3WDD7Byo
んー
どゆこと?
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