過去ログ - 八幡「やはり俺の背徳心は間違っている」鶴見「は、はいおくまんたん?」
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26:八股変態先輩 ◆3svf9ywuI.[saga]
2014/02/11(火) 13:52:46.32 ID:oXXchaTo0

鶴見「ご主人様のばかぁ///」ポカポカ

 日もすっかり暮れて、薄暗い公園に半べそかいた鶴見が待っていた。

 鶴見は俺を見つけるなり、満面の笑みで近づいてきたが、途中で怒りが込み上げてきたのか、泣きながら突進してきた。

八幡「そっちが勝手に時間を言っただけだろ」

 俺はもちろん甘やかさない。

 兄と妹がじゃれあうように鶴見を抱きかかえると、スカートの中へ手を伸ばす。

鶴見「ひゃぁっ///」ビクッ

 小学六年生ともなれば、さすがに生えるところは生える。柔らかい毛の感触を楽しんでいると、鶴見は俺の首筋を舐めた。

鶴見「ぺろぺろ」

八幡「は? 何の真似?」

鶴見「……うぅ///」

 何かのおねだりだろうが、はっきり言わないやつに得られる権利などない。

 俺は鶴見を下すと、砂場を指差した。



八幡「トイレの時間だ」



 鶴見はうれしそうに笑った。


 もちろん、勃起した。


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