過去ログ - 恒一「恋人といる時の雪って特別な気分に浸れて僕は好きです」
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10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 11:21:50.39 ID:Lzj0Rgmx0

泉美「ああ、本当に電車止まってたらどうしよう」

恒一「その時はこの辺でどこかホテルでもとろうか」

泉美「っ〜〜〜〜。恒一くんのヘンタイ!」

恒一「えっ?いや、僕はそうするのが妥当だろうと思って」

恒一「あっ、もしかして赤沢さん、そういうこと考えゴフッ」

泉美「言わないでっ///////」ボスッ

恒一「いてて、明日は講義あったかな?うん、関係ないか。たまにはサボっちゃおう」

泉美「このヘンタイ、ヘンタイ!」ボスッボスッ

恒一「電車止マッテナイトイイケドナー」



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