過去ログ - 恒一「恋人といる時の雪って特別な気分に浸れて僕は好きです」
↓
1-
覧
板
20
7
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/02/11(火) 11:20:35.10 ID:Lzj0Rgmx0
泉美「……恒一くん、肩濡れてるじゃない。しっかり傘に入りなさいよ」
恒一「え?ああ、これくらい平気だよ」
泉美「平気じゃない、風邪引いたらどうするの!」
恒一「そうだね、赤沢さんに心配かけるのはダメだ」
泉美「そういうことを言ってるんじゃなくて……もうっ……」
泉美「いいからほら、もっと寄ってよ」
恒一「今度は赤沢さんが傘からはみ出してるじゃないか。もっとこっち来なよ」グイッ
泉美「きゃっ、こんな人の多いところで肩抱かないでよ!」
恒一(相合い傘でこんだけくっつきあってるんだから今更のような気もするけど)
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
20Res/7.54 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 恒一「恋人といる時の雪って特別な気分に浸れて僕は好きです」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1392084866/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice