過去ログ - 【安価】八幡「やはり俺の青春ラブコメは復讐で満ちている」
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8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 13:16:49.45 ID:uRlBeRjG0

小町「お、お兄ちゃ?ん…」///

八幡「ん?小町?どうしたんだ?」

八幡(行く手間が省けたな、ナイスだ妹よ!)

小町「いや…家にいなかったから…どこに…いったんだろうかなって」///

八幡(まだ、朝のキスが抜けてないな、当たり前かほんの数十分前だ)

八幡「それでどうしたんだ小町?わざわざ探しに来るなんて用事があるんだろう?」

顔を伏せてる小町へ、わざと顔を近づけてみると明らかに動揺を見せた

小町「ち…近いよお兄ちゃん。あれ?由比ヶ浜さん?どうして由比ヶ浜さんが?お兄ちゃん?」//

八幡「由比ヶ浜のことは気にするな、大丈夫だ。…それより、俺に用事があったんだろ?」ボソボソ

耳元で呟いたからだろうか、小町の体が少し震えた

小町「ひゃ…にいひゃ…耳元で囁くなぁ…」///

八幡「どうした小町?熱でもあるのか?家に一緒に帰るか?」ボソボソ

小町「い…良い!ひ…一人で帰るかりゃ!」////

小町(お兄ちゃんの前で噛んじゃった…恥ずかしい!)///

そういって、走っていってしまった

八幡「まずい。少しやりすぎたか。いやまぁ、今までの俺とギャップで混乱してるだけだろう。次は何しよう」



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