過去ログ - 美琴「インデックス、ダメ堪えて」インデックス「で、でも、もう無理かも……」
1- 20
7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:59:52.01 ID:xKnml/m50
『あ……いッ……ィ』

『もう、いきそう?』

グチュグチュ――


美琴「……ッ」カア

インデックス「……く、口?」

美琴「そ、そうよ、悪い?」

インデックス「悪いとかじゃ」

美琴「も……もう、黙って。聞こえるでしょ」

インデックス「……う、うん」

美琴(……し、心臓がもたない……)ドドドッ

インデックス「……」

美琴(……こ、いつこういうのに耐性あるのか、妙に落ち着いてるわね……)ドキドキッ




数分後――


美琴「はあッ……やっと出て行った」グッタリ

インデックス「……」

美琴「インデックス?」

インデックス「……ふえ?」プシュー

美琴「上せてる?!」

インデックス「喋るなって言ったから、とりあえず息も止めてみたんだよ……」フラフラ

美琴「バカ……!?」

インデックス「ああ、でも何か耳に残ってるものが……」フラフラ

美琴「忘れとけ……」

美琴はインデックスの頭を撫でてやる。

インデックス「う、うん……」

インデックスは美琴の胸のあたりに顔を埋める。

美琴「……ど、どうし」ドキッ

インデックス「美琴のせいで目の辺りがもやもやするかも……」グリグリ







<<前のレス[*]次のレス[#]>>
70Res/51.04 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice