過去ログ - 【R18】モバP「まゆとエレベーターに閉じ込められました」
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18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:48:42.92 ID:Eb25Pz+vo
「どうなると言われても……うーん」

ペットボトルを空にしてほしいということは、つまりもう限界が近いということ。
いまさら他の方法を考えている時間もない。

以下略



19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:49:15.31 ID:Eb25Pz+vo
「バッ……バカなこと言わないでください!!」

初めて。
Pに対してバカと言ってしまった。

以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:50:04.38 ID:Eb25Pz+vo
Pの言うことも一応分かる。
それでも他人に、しかも大好きなPに飲んでもらうなんて、とても出来ない。
まゆはイヤイヤと首を振った。

「でも……でも……っ」
以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:50:46.52 ID:Eb25Pz+vo
「その結果誰かが苦痛から解放されたとしても、何も心を痛める必要はない。
そうだろ?」

「……」

以下略



22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:51:17.60 ID:Eb25Pz+vo
「ごめんなさい……」

そう告げたまゆは、感謝のあまり涙を流した。自分のためにここまでしてくれる人は他にいない。
膝立ちしたPの口はちょうどまゆの股間の高さ。

以下略



23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:51:54.98 ID:Eb25Pz+vo
せっかくここまでしてくれたのに、これではPの顔やスーツを濡らすだけで終わってしまう。
どうすればいい? 悠長に考えている時間はない。
Pの口に全てを収めるには……!


以下略



24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:52:33.74 ID:Eb25Pz+vo
「んっ……」

まゆが小さく身体を震わせた。
どうやら放出しきったらしい。
が、まだPの口から離れようとしない。
以下略



25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:53:06.43 ID:Eb25Pz+vo
「あっ、ン……はぁっ」

割れ目の周りを丹念に舐めた。舌を動かすとまゆは身体を悶えさせて喘ぐ。
Pもまた、まゆを抱きしめ離そうとしない。

以下略



26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:53:35.14 ID:Eb25Pz+vo
まゆの喘ぎ声とぴちゃぴちゃ淫らな水音。
停止したエレベーター内でそれだけが響いていた。

「はぁっ、もっと、激しくぅ……」

以下略



27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:54:09.89 ID:Eb25Pz+vo
激しく脈打つ鼓動を感じた。
自分のものか、それとも相手のものか分からない。
とにかくお互い最高潮に昂ぶっているのは確かだった。

「きすぅ……」
以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 16:54:42.80 ID:Eb25Pz+vo
とろんと発情した瞳で、その言葉を待っていたと言わんばかりにまゆはふわりと微笑んだ。
この表情で求められたら、我慢など出来るはずがない。

まゆの身体はすでに、いつでも受け入れる準備が整っている。
あとはPのはちきれそうなほどに勃起した肉棒を解放してやるだけだ。
以下略



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