過去ログ - 八幡「ユリアを落とす練習中?」ラオウ「ハッピバースデーう〜ぬ〜?」
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3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 18:22:19.89 ID:GCC6cJwho
平塚「…皆で食べようと思っていたのに」

結衣「跡形もなく消えてなくなってるね」

八幡「というか、現代日本でかめはめ波出せるとか怖すぎだろ」
以下略



4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 18:23:18.46 ID:GCC6cJwho
ラオウ「もうよい!肉食系男子からゆるふあ男子へのジョブチェンジ訓練は終わりだ!」

ラオウ「そもそも我は天を動かす漢!俺がユリアに媚を売ることが間違いだったのだ!」

雪乃「ラオウさん!落ち着いてください!」
以下略



5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 18:24:09.75 ID:GCC6cJwho
平塚「ええいラチがあかん!海老名!」

海老名「はいはい、呼ばれて飛び出て〜」(ガラッ

ラオウ「ぬぉぉぉぉぉ!」
以下略



6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 18:25:38.92 ID:GCC6cJwho
海老名「まさかここまで腐ってる作品が苦手とは…」

八幡「トキ先生、ラオウの弱点は腐関連と言いましたが…何かあったんですか?」

トキ「む、それはな…昔、ラオウはイラストサイトでユリアの絵を集めようとしていてな」
以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 18:26:53.45 ID:GCC6cJwho
トキ「それ以来そういう作品が苦手になってしまってな」

トキ「本屋で立ち読みしている時に、間違ってその手の作品を手にとった時もあった」

トキ「その時は本棚を殴り飛ばそうをしたのを止める事に難儀したな」
以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 18:28:09.96 ID:GCC6cJwho
トキ「ああ、後二次グロも苦手でな。魍魎の匣の漫画でお気に入りのキャラが
   グロい事になった所を見て、悲しみを背負っていたこともあったな」

八幡「アレだけ世紀末でモヒカン共をちぎっては投げていたのに駄目なのかよ…」

以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 18:29:23.54 ID:GCC6cJwho
八幡「そもそも、何が楽しくていい大人の相談を受けなきゃならんのか…」

平塚「致し方あるまい、盟友で拳王である彼が私に頭を下げたのだぞ
    断る道理がない」

以下略



10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 18:29:50.35 ID:GCC6cJwho
八幡「え、いや、さっきのは言葉のアヤで…その…あの…
    トキ先生助けて!」

トキ「……傷跡を残さないように治療することは出来るぞ」

以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 18:30:23.19 ID:GCC6cJwho
雪乃「それにしても、ここまで失敗が続くとはね」

結衣「どうしたらいいか分からなくなっちゃうよ…」

雪乃「まず世紀末っぽい服装からの卒業をさせようとしたけど・・・」


12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 18:31:29.05 ID:GCC6cJwho
〜服屋〜

ラオウ「店員よ、用がある」

店員「はい!何でしょうか?」
以下略



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