過去ログ - ほむら「想いの欠片」
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83:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/11(火) 23:56:57.10 ID:4W+e2BTSo


「私はずっと、家族が欲しかったの」


「どんな時も、離れていても、安らぎをくれる心の拠り所が」


「それをなくした私は、とても薄かった。今にも壊れてしまいそうで、寒かった」


「だから、あなたの与えてくれた温もりは、とても暖かかった」


私の作った世界の中で、巴マミと百江なぎさ、もとい、べべの過ごしていた時間。
きっと、まさしく、家族が過ごすそれだったのだろう。
愛おしそうに手を合わせ回想に浸る巴マミの表情は、とても、幸せそう。




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