120: ◆IIiEuGs1j.[saga]
2014/02/12(水) 19:52:11.65 ID:lJR4YCJe0
貴音「響はただ、愛くるしいだけではありません」
P「……」
貴音「野性並の直感、運動神経、体力ーー響なら、不可能も可能にしてくれます!」
え? 貴音は何を言っているんだ?
P「前に似たようなことをやって、響は事務所でイジメを受けているというありもしない事を言われたのを忘れたか?」
うんうん、無茶は良くないぞ。
貴音「あなたは響を信じていないのです」
P「なに?」
貴音「わたくしは響を信じております」
貴音……。
P「俺も響を信じているさ!」
貴音「口だけなら何とでも言えます……」
P「くっ……貴音っ!」
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