134: ◆IIiEuGs1j.[saga]
2014/02/12(水) 22:05:46.45 ID:ptg1jUXs0
P「次は雪歩だな」
響「流石のプロデューサーでも雪歩は厳しいんじゃないか?」
P「演劇やっているからな……下手したらバレるかも……だけど」
135: ◆IIiEuGs1j.[saga]
2014/02/12(水) 22:18:14.70 ID:V8NTiVEE0
響「雪歩、おはよう! 稽古の調子はどうだ?」
事務所に着くと響ちゃんが出迎えてくれた。元気いっぱいで、お日様みたいな笑顔です。
雪歩「響ちゃん、おはよう。自分でも驚くぐらいに順調だよ」
136: ◆IIiEuGs1j.[saga]
2014/02/12(水) 22:24:33.65 ID:t8kdeUzP0
お話したい事がいっぱいあるのに……でもみんなは我慢してるんだよね?
プロデューサーと旅行に行きたいけど……こんなことで喜んでくれるのかな?
P「……ん……雪歩……来てたのか……おはよう……」
137:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/12(水) 22:37:39.28 ID:Myr1x0mP0
策士...! 圧倒的策士...!
138:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 22:37:45.87 ID:cFosn05DO
このPはきっとPヘッド被ってるな
Pヘッドの秘密機能できっとハム蔵先輩に協力を求めたり一瞬で泣いたりできたに違いない(震え声)
139: ◆IIiEuGs1j.[saga]
2014/02/12(水) 22:40:56.04 ID:59cpGryz0
疲れて……いるのかな? でも、今まではそんな素振り……。
響(プロデューサー辛そうにしているぞ……疲れているのかな……)
雪歩「……」
140: ◆IIiEuGs1j.[saga]
2014/02/12(水) 22:46:05.58 ID:ptg1jUXs0
雪歩「響ちゃんが? だめだよ。私の趣味なんだから……一緒に淹れよ?」
響「うん!」
P「雪歩……」
141: ◆IIiEuGs1j.[saga]
2014/02/12(水) 22:51:30.24 ID:WCNb4XbI0
お湯が沸くのを待ちながら、私と響ちゃんは最近の出来事を話していた。
雪歩「……ねぇ、響ちゃん」
響「何だ?」
142:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/12(水) 22:56:40.41 ID:KGkg69Dq0
俺は雪歩のこと大好きだよ
143:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 22:58:20.23 ID:0PywQafSO
>>142
うん、わかったからsageようか?
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