92: ◆IIiEuGs1j.[saga]
2014/02/12(水) 10:39:00.16 ID:hL5jZDCw0
その頃。とある９６１プロ。
黒井「ぎゃー！ あ、足がー！？」
冬馬「おっさーん！」
93:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 10:45:15.92 ID:LePTG3tGO
黒井社長不憫
94: ◆IIiEuGs1j.[saga]
2014/02/12(水) 11:00:39.14 ID:iv4ppzF40
真「随分、楽になりました……ありがとうございます。プロデューサー」
Ｐ「なら良かった……」
真「プロデューサー……ごめんなさい」
95: ◆IIiEuGs1j.[saga]
2014/02/12(水) 11:17:53.81 ID:pDfe8Asg0
貴音「おはよう御座います」
真「ふにゃ……」
Ｐ「いかん。撫で過ぎた」
96: ◆IIiEuGs1j.[saga]
2014/02/12(水) 11:22:46.89 ID:ptg1jUXs0
貴音(それも二つも……もしや、わたくしの為に……？)
Ｐ「さて、お湯いれてっと……さあ、貴音」
Ｐ「お話をしようか」
97: ◆IIiEuGs1j.[saga]
2014/02/12(水) 11:29:02.04 ID:l3p/yNCZ0
貴音(ですが、この四条貴音……そう容易くは、誘惑に屈したりしません！)
Ｐ「……どうしたんだ？ 目が泳いでるぞ？」
貴音(らぁめんから気を逸らさなければ、やられます！ 無心に、無心に)
98: ◆IIiEuGs1j.[saga]
2014/02/12(水) 11:39:20.10 ID:c7R+peI/0
Ｐ「まぁだかな？ 香りだけでお腹空いてきたよ」
貴音(無心に、無心に、無心に、無心に……！)
Ｐ「あ、そうだ。もう一つあるから……欲しかったら、一声くれな？」
99:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 12:30:40.39 ID:Vu9fgXUhO
時間とのバトルだっ！
100: ◆IIiEuGs1j.[saga]
2014/02/12(水) 12:47:02.20 ID:KXvV2bkx0
真「わ、美味しそうですね」
Ｐ「貴重なカップラーメンなんだぞ？」
真「ちょっと、貰って良いですか？」
101:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 14:30:55.25 ID:A6ymJnWNo
お姫ちんちょろい
102:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 14:31:38.88 ID:JVc+su/2o
あーんしてやったら一発だな
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