過去ログ - メリー「さて仕事だ・・・・・・」
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100: ◆sp6LDOtei.[saga]
2014/02/12(水) 21:52:30.17 ID:2zd/6R7Ko
男「ロリ巨乳って言うか俺はメリーが好きかな」

雪女「男様がデレ期に!?なぜわたくしでは無いんですか!?」

メリー「そんなこと急に言われても・・・・・・///」
以下略



101: ◆sp6LDOtei.[saga]
2014/02/12(水) 21:59:37.15 ID:2zd/6R7Ko
――――――――――  寝言

男「いつも静かにオナっている、そういうものに私はなりたい」ムニュムニュ

メリー「アンタの右腕切り落とすわよ!」ムニャムニャ
以下略



102: ◆sp6LDOtei.[saga]
2014/02/12(水) 22:00:56.97 ID:2zd/6R7Ko
座敷「男!朝!ごはん!」ユサユサ

男「ん?ああ、そうかもう朝か・・・・・・そういえば俺メリーに寝かしつけられたんだったな」

メリー「妙な発言してんじゃないわよタコ介!」
以下略



103: ◆sp6LDOtei.[saga]
2014/02/12(水) 22:01:41.16 ID:2zd/6R7Ko
―――――――――― 居間でしょ

男「朝はご飯、みそ汁、焼き魚、ほうれん草のおひたし、きんぴらごぼうそして卵焼き!これで十分だ!」

メリー「晩御飯とは方向性が全く違うわね」
以下略



104: ◆sp6LDOtei.[saga]
2014/02/12(水) 22:03:59.74 ID:2zd/6R7Ko
メリー「そんなこと言って嫌いなだけでしょ?子供みたいね」ププッ

男「どう転んでも俺は納豆は喰えない、なぜなら裏にある蔵で作っている味噌が腐るからだ!」

メリー「言い訳がましいわね・・・・・・」
以下略



105: ◆sp6LDOtei.[saga]
2014/02/12(水) 22:04:44.38 ID:2zd/6R7Ko
男「いや良い、きらいなのも確かだからな」

メリー「って言うかお酢って麹菌使ってるのね」

男「簡単に言うと酒を作ってその中に種酢や発行の進んだもろみなんかを入れてアルコール発酵から酢酸発酵に切り替えるんだ」
以下略



106: ◆sp6LDOtei.[saga]
2014/02/12(水) 22:06:02.88 ID:2zd/6R7Ko
雪女「この小さな体のどこにこれらが消えて行くのでしょうか?」

男「いっぱい食べて大きくなるんだぞー・・・・・・って成長するのか?」

雪女「少しはするのではないでしょうか?」
以下略



107: ◆sp6LDOtei.[saga]
2014/02/12(水) 22:09:47.17 ID:2zd/6R7Ko
――――――――――

メリー「とにかく昨日のアレを考えると、早急に対策考えないといけないわ」

男「何が?アレって?」
以下略



108: ◆sp6LDOtei.[saga]
2014/02/12(水) 22:11:11.27 ID:2zd/6R7Ko
雪女「持国天、増長天、広目天、毘沙門天。つまり四天王の語源になった方々です」

男「その方々を呼べば解決なんじゃ?」

メリー「一尊一尊がスーパーロボットより大きいけどいいの?身長約3.6kmよ?」
以下略



109: ◆sp6LDOtei.[saga]
2014/02/12(水) 22:14:49.77 ID:2zd/6R7Ko
雪女「限界はあるでしょうけれど、座敷わらしは本来、鬼を払い福を呼ぶ妖怪ですからね」

メリー「私よりスペック高いんじゃないの?・・・・・・」

座敷「座敷わらしは強い子!」フンス
以下略



110: ◆sp6LDOtei.[saga]
2014/02/12(水) 22:15:59.99 ID:2zd/6R7Ko
男「失礼な、ドジっ子じゃないぜ、司書さんに『休日まで図書館で勉強とは感心だな、だが遊ぶのも大事だぞ』と言われるくらいだぞ!」

メリー「顔覚えられてるじゃないの!ほとんど毎日行ってないと覚えられないでしょ!」

男「ほとんど毎日いってるからな!」
以下略



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