過去ログ - 亜美「真美が好きすぎて堪らない」
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15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/12(水) 01:48:39.72 ID:qTxXqZZf0
響「ふっふっふっ起きたか…。言っておくが、既にお前は自分の催眠世界に引き込まれている…。この世界においては、自分の言葉が全て…自分の言葉が真実だ…」
真美「…だってよ。どなの亜美?」
16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/12(水) 01:56:59.73 ID:qTxXqZZf0
真美「亜美ー聞いてんのー」ペシペシ
響「そうだ…お前に自分の実力を見せてやろう…。思い知れ! 亜美!今眼の前にいる人は誰だ!?」
17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/12(水) 02:02:12.64 ID:qTxXqZZf0
真美「んっふっふ〜! ひびきんの催眠術なんかじゃ無理だって! ね、亜美?」
亜美「…。」
18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 02:07:18.28 ID:PfSomqRm0
変な事ってどんな事
ですか亜美氏
19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/12(水) 02:10:01.46 ID:qTxXqZZf0
響「うぅぅ〜、絶対そんなことないぞ! もう一回! もう一回やらせて!」
真美「む、無理に決まってるっしょー!」
20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/12(水) 02:21:04.59 ID:qTxXqZZf0
響「あなたは真美をお姉ちゃんと呼ぶ…。そしてあなたはお姉ちゃんが好きで好きで堪らない…」
真美「ちょ、ちょっとひびきん、あんまりやり過ぎないでね? ねぇ聞いてんの?」
21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 02:30:10.97 ID:TU5TdfMuo
なんかゾクゾクする
22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/12(水) 02:31:24.66 ID:qTxXqZZf0
亜美(真美はいっつも私を笑わせてくれる)
亜美(二人でいるとき私はいつも楽しい)
23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 02:37:51.90 ID:PfSomqRm0
亜美さんがレイプ目に
24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/12(水) 02:41:33.73 ID:qTxXqZZf0
響「お姉ちゃんが好き…お姉ちゃんが好き…」
真美「ちょっとひびきんもういいって」
25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/12(水) 02:52:24.84 ID:qTxXqZZf0
真美「ひぃぃ、亜美匂い嗅がないでぇ!」
亜美「んぅ……お昼のミートソースの匂いがするぅ……えへへ、亜美といっしょだね!」
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