過去ログ - 亜美「真美が好きすぎて堪らない」
1- 20
27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/12(水) 03:21:14.46 ID:qTxXqZZf0

真美「う、嘘だよね……? まさか…わからないなんてことは…」

響「あははは……その……かける方法しか知らないというか……」

真美「ははっ……またまたご冗談を……。」


響「…。」

真美「…。」

亜美「ねぇどっち? 亜美はお姉ちゃんのこと大好きだよ?」



真美「我那覇ぁ゙!!」

響「ひぃぃっ!?」

真美「こんな亜美の皮を被ったモンスター、うちじゃ飼えないにきまってんじゃん!! どーしてくれるの!?」

響「だって仕方ないじゃんか! 真美たちだって本当にできるって思ってなかっただろー!?」

真美「思ってなかったよ! 思ってなかったのになんでこんな都合よくできちゃうのさー! ホントひびきんってひびきんだよね!」

響「ど、どういう意味だよそれ!? 大体、そもそも自分をからかった真美たちが悪いぞ! 催眠術なんか手を出さなきゃこんなことにならなかったのに!」

真美「それとこれは別っしょー! 亜美をこんなのにしたのはひびきんだかんね! 責任取ってよ!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
133Res/51.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice