過去ログ - 魔王「人間が我に何用だ」 友「協力したいと思いまして」
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◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/03/14(金) 23:46:49.36 ID:wrbQg7ij0
側近「ですが、勇者一行も強くなっているはずです」
側近「僧侶とやらの故郷破壊の際に使用した魔物を世界に放ちましたからね」
側近「神の加護のおかげで、満足のいかない修行であっても強くなるのでしたよね?」
以下略
234
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/03/14(金) 23:47:55.45 ID:wrbQg7ij0
黒騎士「大丈夫ですよ」
魔王「ほぅ? 自信満々だな」
以下略
235
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/03/14(金) 23:51:11.14 ID:wrbQg7ij0
魔王「そうだな……神の言いなりになって哀れだな、ぐらいかな」
黒騎士「救えるのなら救いたいとは?」
以下略
236
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/03/14(金) 23:52:46.77 ID:wrbQg7ij0
◇ ◇ ◇
勇者サイド
◇ ◇ ◇
勇者「一年間……世界に散らばった、強い魔物と戦い続けた」
以下略
237
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/03/14(金) 23:54:22.10 ID:wrbQg7ij0
勇者「にしても、昔なじみか……」
勇者「それは本当なのか、剣士?」
勇者「俺は全く覚えが無いんだが……」
以下略
238
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/03/14(金) 23:55:49.44 ID:wrbQg7ij0
僧侶「皆さん、そろそろ」
魔戦士「入口に着いたか……魔王城」
以下略
239
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/03/14(金) 23:56:41.71 ID:wrbQg7ij0
魔戦士「だから、俺たちなら負けねぇって」
僧侶「……その驕りも確かに恐ろしいですが……」
以下略
240
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/03/14(金) 23:58:09.53 ID:wrbQg7ij0
〜〜〜〜〜〜
魔王城・内部
〜〜〜〜〜〜
以下略
241
:
◆smf.0Bn91U
[saga]
2014/03/15(土) 00:08:16.54 ID:6K5ywr8q0
勇者「知ってるのか? 剣士」
剣士「……前に一度、話をしたことがある」
以下略
242
:
◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/03/15(土) 00:25:44.35 ID:6K5ywr8q0
魔戦士「あぁっ!?」
黒騎士「要はお前、襲われてからようやく考えるってことだろ?」
以下略
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