過去ログ - 魔王「人間が我に何用だ」 友「協力したいと思いまして」
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◆smf.0Bn91U
[sage saga]
2014/02/13(木) 00:50:18.87 ID:s4VrX7sZ0
僧侶「だから、今更強い魔物を差し出すより一気に纏めて、って考えたのかもしれません」
剣士「…………そう、なのかなぁ……」
剣士「なんかあたしには、他に何か考えがあるようにしか思えないんだけど……」
魔戦士「なんの根拠があるんだ? そりゃ?」
剣士「……女の勘」
魔戦士「なんだよそりゃ。今までそんなもん発揮してこなかったろ?」
剣士「まあ、そうだけど……」
剣士(……黒騎士のことを言った方が良いのは分かってる)
剣士(それなのに、言いたくないとも思ってる)
剣士(もしかして……あの時感じた懐かしさのせい……?)
魔戦士「でもさっきも言った通り、現状考えても仕方がねぇのも事実だろ?」
僧侶「ま、それも一理ありますね」
僧侶「ともかくまずは、闘技場の申し込み」
僧侶「そして明日のダンジョンの準備でしょう」
僧侶「魔王の考えの推理なんて、その間にでもすることが出来ますし」
剣士「……そうね。ごめん、変なこと言って」
僧侶「いえ、有意義な時間でした」
僧侶「そもそもそれを言い出すと、提案したのはオレですし」
魔戦士「ま、なんにせよ警戒するに越したことはないってことだ」
魔戦士「イザとなりゃ僧侶の転移魔法で逃げれるんだし、すぐに逃げられるよう心の準備を怠るなって話だ」
勇者「だな」
勇者「よしっ。それじゃあ各自解散!」
勇者「明日のダンジョン、進められる限り進めるぞっ!」
魔戦士「おうっ!」
剣士「はいっ!」
僧侶「うんっ!」
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