過去ログ - 魔王「人間が我に何用だ」 友「協力したいと思いまして」
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37: ◆smf.0Bn91U[saga]
2014/02/14(金) 00:40:43.97 ID:Fi45EOmq0
司会「はい、こんな下らない事で笑ってしまうぐらい皆さんのテンションが上がっているのが確認できたところで、早速出場者についてご説明させていただきます」

司会「まず、今回の出場人数は実に九十一名!」

司会「さすがにこれだけの数を一対一で戦わせては時間がいくつあっても足りないということで、皆様には大変申し訳ないですが予選を執り行わせて頂きました!」

司会「その結果! なんとか八名に絞り込ませて頂きましたっ!」

司会「皆様には、この八名による勝ち抜き戦――計七試合の方を見て頂こうかと思います!」

司会「もちろん! 予選によって強い方が勝ち抜いたので、見応えのある試合となっておりますので、十分にお楽しみいただけると自信を持って言えます!」

司会「え〜……それでは、これから選手の方々に入場していただきます!」

司会「外見のみの判断となりますが、誰が勝つのか予想し、是非とも賭けにご参加下さい!」

司会「申し込みは客席前後にいる係員にお声をかけていただければ、一口――」



僧侶「……こういった賭博に利用されるから、オレが出場できないんですよね〜……」


剣士「結局、お祭りとは名ばかりで大々的な賭け事に利用してるだけだよね、これって」

剣士「ま、でも今回は勇者と魔戦士の二人に賭けてれば確実に儲けられるよね」


僧侶「……剣士さん?」


剣士「じょ、冗談だって。そんな凄まないでよ、もう……」


僧侶「オレの目が黒い内は、チーム内で賭博は許しませんから」


剣士「はぁ〜……僧侶の故郷って本当にガチガチに固いよね」

剣士「絶対に行きたくない」

剣士「本当、なんでお姉ちゃんはこんな真面目な人を気に入ったんだろ」


僧侶「真面目だから、ですよ。きっと」

僧侶「あなたのお姉さんと同じでね」


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