過去ログ - 魔王「人間が我に何用だ」 友「協力したいと思いまして」
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46: ◆smf.0Bn91U[saga]
2014/02/14(金) 01:11:44.88 ID:Fi45EOmq0
剣士「…………」


僧侶「…………」


剣士「……アレが、次の魔戦士の相手……」


僧侶「……というより、あの強さ……本当に人間ですか……?」


剣士「そりゃ、そうよ」

剣士「人違いでなければ、だけど」


僧侶「もし、違っていたら……?」


剣士「……僧侶の中にはとっくに答えがあるんでしょ?」

剣士「魔族かも、って」


僧侶「しかしそれなら逆に、今度は何故こんな人間のお祭りごとに参加しているのか、という疑問に行き当たるんです……」

僧侶「だから、あり得ない……と思いはします」

僧侶「もしくは、オレ達では理解できない、何か大きな理由があるのかもしれないですし……」


剣士「……あたし達を倒すため、とか」


僧侶「それならもっと良い状況があるでしょう」

僧侶「それこそこの前まで行っていたダンジョン内とか」

僧侶「あそこなら不意打ちだって出来たはずです」


剣士「……見せしめて住人の不安を煽るつもり、とか」


僧侶「オレ達が勇者一行で、魔王討伐の旅の途中だなんて誰も知りませんよ」

僧侶「世界がもっと混沌としていれば名乗りを上げて安心させてあげながら旅をしたのですが……」


剣士「そうね……こうも平和だと名乗らない方が安心できるから、って名乗ってこなかったもんね……」


僧侶「これは……是非とも剣士さんに、話をしてきてもらう必要性が出てきましたね」


剣士「……うん」

剣士「本人なのかそうじゃないのか……」

剣士「本人だったとしたら、どうしてあんなに強いのか……それを、聞いてみる」


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