9:馬鹿な>>1 ◆3cEEULZbdyUD
2014/02/12(水) 03:23:13.86 ID:itz6YLrco
そして私は口の中に入っていく。
私もあの子もこれから、この人の栄養になるのだ。
その時、出ないはずの声を振り絞っていった。
「必ず・・・・・・あの子の命、無駄にしないで下さいね。」
聞こえるはずのない声だった。しかし、男ははっきりとこう言った。
「当たり前だよ、心配しないで欲しい。」
と。
54Res/16.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。