過去ログ - ユニコーン「ますたーの、一番のプラモは……わたし」バンシィ「いや、あたしだね!」
1- 20
42: ◆4jPnOLgqH.[saga]
2014/02/16(日) 22:26:55.12 ID:QT1sdgBQ0
バンシィ「んふふ〜♪マスター、しゃわーって気持ち良いな!」

男「そうかそりゃ良かった」

男(俺は嬉しいけど生き地獄っていう状況下だったけどな。ユニ子と同程度の体型なら我慢で済むが、バンシィのは異常だ。
  何だあの胸の大きさは!何だあの引き締まりつつも綺麗な丸みを帯びた尻は!撫で回したくなる細い腰は!
  触りたくならないなら男じゃないだろ!しかも褐色の肌が眩しくて……目の毒だ目の毒!変なエロ本見てるよりもエロいぞ!
  ユニ子と一緒に入った時も色白の肌でかなりやばかったが、それとは毛色が違う!艶かしいんだ!)

バンシィ「ほらほら、髪の毛から花の匂いがするぞ!シャンプーってやつは凄いな!」

男(元からそんな匂いだったような気がする。しかし何故女の子の髪からは良い匂いがするんだろう。フェロモンか。
  前にテレビで女性は男性の胸元から匂いがするとか言ってたし……こんな事なら味噌汁の匂いをさせたままの方が良かったな。理性的に)

バンシィ「うん?どうかしたのか、マスター」

男「い、いや何でもない。それと、これからは風呂には一人で入るようにしてくれよ。今日みたいなのは勘弁してくれ」

男(でないと俺の理性が持たん。ユニ子との共同生活でもガタガタになってるのに、これ以上はいけない)

バンシィ「えー……マスターに頭洗って貰うのが気持ち良いのにぃ」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
209Res/173.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice