過去ログ - ユニコーン「ますたーの、一番のプラモは……わたし」バンシィ「いや、あたしだね!」
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54: ◆4jPnOLgqH.[saga]
2014/03/10(月) 22:30:58.55 ID:nESSzxVm0
ユニ子「わたしが、こうなったから……まさかとは、思ったれすが。貴女も、そうなりましたか……バンシィ」

バンシィ「ふんっ!少し寝坊しただけで、お前に先を越された訳じゃないからな!」

ユニ子「同じ、ぷらもれるれも……わたしらけ、なのは……不思議らと、思っていたのれす。
    わたしよりも、遅れてなるとは……予想外、れした。さっさとぷらもにもろって……ろうぞ」

バンシィ「嫌だ!漸くマスターと触れて、話せるようになったんだ!出来てもプラモデルになんて絶対戻ってやるもんか!
     白いのこそプラモに戻れば良いだろ!もう十分、マスターといちゃいちゃしてた癖に!ずるいずるい!」

男「いや、いちゃいちゃはしてないと言いますか」

バンシィ「あたしの方が絶対にマスターを喜ばせられる!そ、れ、に……ぷぷぅっ。白いのは相変わらずというか、かなり色々貧相だなっ」

――ブチィ

ユニ子「ますたーのものらから、しませんれしたが……ぷらもの時に、上半身と下半身、ぼきっと……折っておけば良かったと……後悔したれす」

バンシィ「ひぃっ!? ぐぅ……くっ、負けるか!だって証拠にマスターは!マスターはあたしと風呂に入って喜んでくれたんだ!
     やっぱりあたしの方が色々と上だったって事だな、うんうん!ふははははははは――げほっげほっ!」

――ピキッ

ユニ子「ますたー……後れ、色々と……お話したい事、あるのれす」

男「いやいや待ってくれ!それはバンシィの奴が味噌汁をこぼしたせいで――」

ユニ子「」ギロリ

男「はいすみません是非穏便に御話しましょう暴力はいけない」



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