過去ログ - モバP「少女が掴んだ贈り物」
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42: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/02/12(水) 19:49:26.26 ID:ov7o1BAu0


P「も、もうかれこれ10分以上こうしてるだろ! そろそろ他の人が来るかも知れないし、終わりでいいだろ、な!?」

加蓮「あ、それは大丈夫。スタッフさん達はこの部屋滅多に来ないし、凛と奈緒にも手紙を置いておいたから」ギュー
以下略



43: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/02/12(水) 19:50:04.79 ID:ov7o1BAu0


P「んなっ!? り、凛!?」

加蓮「あれっ……は、早いね、凛?」
以下略



44: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/02/12(水) 19:50:53.55 ID:ov7o1BAu0


P「えっ、あー、いや、これはだな? その……俺が! 加蓮にお願いして……」

加蓮「あっもう、わざわざ守ってくれなくていいよ。2人とも、これは私がPさんにしてほしいって言っただけだからね?」
以下略



45:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/12(水) 19:50:55.03 ID:pQ86Y2VYo
渋谷凛(15)
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神谷奈緒(17)
以下略



46: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/02/12(水) 19:51:24.97 ID:ov7o1BAu0


加蓮「うわ、2人に過去話も聞かれてたんだ……恥ずかし」ギュー

奈緒「現在進行中のそれは恥ずかしくないのかよ!?」
以下略



47: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/02/12(水) 19:52:26.38 ID:ov7o1BAu0


凛「……加蓮、そういうのは良くないと思う。3人で1つ……それがトライアドプリムスだよ?」

奈緒「……待て凛。言っていることはなんかカッコイイ気がするけど、あたしにはなんか不穏に聞こえるぞそれ」
以下略



48: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/02/12(水) 19:53:02.88 ID:ov7o1BAu0


凛「駄目だよ加蓮、そろそろ交代するべきだと思う。……ずっとするのは、狡いよ」

奈緒「ず、狡いかどうかは知らないけど……Pさん独り占めってのは、平等じゃないとは思うぞ加蓮!」
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49: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/02/12(水) 19:53:42.75 ID:ov7o1BAu0


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会場・舞台裏通路
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50: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/02/12(水) 19:55:29.55 ID:ov7o1BAu0


加蓮「……ふふっ、Pさん! 私、今すっごく幸せ!」タタタタ

P「えっ? ……急に、どうした?」タッタッ
以下略



51: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/02/12(水) 19:56:10.27 ID:ov7o1BAu0


加蓮「もう私、『どうせ自分なんて』とか絶対に思わないよ。才能が……神様からの贈り物がどんなものでも、何があっても私は私、北条加蓮だからね!」

P「加蓮……」
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52: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/02/12(水) 20:07:02.59 ID:ov7o1BAu0


凛「あっ、居たよ奈緒! かーれーんー!」シュタタタタタタタタタッ

奈緒「凛、目が怖い! それアイドルがしていい目つきじゃない!」タタタタ
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