過去ログ - モノクマ「安価とコンマで殺伐アイランドモード」
1- 20
744: ◆wuT5yxKGG.[saga]
2014/03/04(火) 01:33:44.52 ID:A1fDxEoOo
クリティカル!?



石丸「いや………僕も行こう!」

苗木「」!

日向「」!?

石丸「君達だけにそんな事はさせられない……パンツがこの世界の鍵だと言うのなら、僕も行こうじゃないか!」

「すごいわね、私と同じ結論に至るなんて」

七海「今のは……」

左右田「つーか結論パンツってオメーらほんとにいいのか?」


僕達が振り返ると、そこには数人の生徒が立ち並んでいた。
金髪の青年だったり、あるいは活発な少女だったり、奇抜な髪型の女性だったり、その……多少ふくよかな青年だったり。

まぁクリティカルだからこの位の話の進み方は多少は大目に見て欲しい、つまりクリティカルなんだ。


紫色「私も…この世界の秘密を暴く鍵はパンツにある、と結論づけたの。…嘘だと思いたいけれどね」

金髪「そしてそれを嘘だと言えるような資料を探したが見つからない。逆にあのモノクマからヒントをもらってしまった」

デブ「さらには拙者が遊園地でとんでもないものを見つけたので導く以外あり得ないwwwww」

石丸「君達は……?」

紫色「敵意はないわ。あなた達のように、世界の秘密を知り、ゲームを終わらせるために奔走しているの」

ツノ「それにネタが古いっす!グギギ…唯吹はもっと新鮮なネタで遊びたいんっすよ!」

活発「オレも知ってるぞ、ネタってつまり寿司だろ?」

金髪「合っているが違う」

大和田「なんつーか、大変そうだな」

紫色「慣れると面白いわよ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
873Res/277.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice