過去ログ - 【咲―Sski―】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」【永水】
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405: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/04(火) 00:29:19.83 ID:7KFZMKA8o

京太郎「でも、男の意見としては狩宿さんのも十分素敵なサイズだと思いますよ」

周りにいるのが規格外の石戸(姉)さんや和クラスの神代さん、それに並ぶ春ってだけで狩宿さんのも決して小さい訳じゃない。
寧ろ、狩宿さんがいるのがこの永水女子でなければ、おっぱいランクで上位に食い込む事が出来るだろう。
狩宿さんに不幸があるとするならば周り全部が自分よりも大きい所為でそれを自覚出来ないというところか。
少なくとも清澄に入ってくれれば、多少は自信もつくと思う。

巴「そ、そうなんだ…」
京太郎「えぇ、そりゃもうバインバインで思わず揉みたいくらいには」
巴「も、もぉ…そこまで言うと流石にセクハラよ…?」カァ

そう言いつつ満更でもなさそうなのは胸を褒められたからか。
とは言え、ここで調子に乗るとまた去勢ルート一直線である。
確かに話がセクハラめいてきたし、ここは一度話を変えるべきか。
…って言うか、そもそもこれ何の話から繋がったんだっけ…?って思いだした。

京太郎「にしても…のんびりってどうすれば良いんでしょ?」
巴「え?」
京太郎「いや、のんびりって言ってもゴロゴロするくらいしかやる事ないなって…」

悲しいかな、俺の私物は引越し時にどっか行ってしまったままなのだ。
のんびりと言っても横になって二度寝くらいしかする事がない。
後は立派な大浴場に流れ込む温泉を楽しむ事だが…それもあんまり長々と出来るもんじゃないしな。
流石に皆が帰ってくるまで、ずっと続けていると確実に湯当たりするだろう。



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