過去ログ - 【咲―Sski―】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」【永水】
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415: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/04(火) 00:34:13.22 ID:7KFZMKA8o

巴「…やっぱり霞さんかな」
京太郎「石戸さんですか。確かに凄い人ですもんね」

その辺の情報は石戸(妹)ちゃんから嫌というほど聞かされている。
以下略



416: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/04(火) 00:34:39.66 ID:7KFZMKA8o

京太郎「…スタイルも凄いですもんね」
巴「そうそう…って違うわよ…っ!」カァ

しかし、それを表に出したりは出来ない。
以下略



417: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/04(火) 00:35:08.43 ID:7KFZMKA8o

京太郎「じゃあ、そのついでに火の使い方とかも教えて下さいよ」
巴「良いわよ。でも、最初は大変だから…」
京太郎「まぁ、何とかなりますって」
巴「ふふ…意外と自信家なんだ」
以下略



418: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/04(火) 00:35:34.94 ID:7KFZMKA8o

巴「だって、須賀君って気遣い出来て…一緒に居て楽しいタイプだしね。あんまりドキドキって言うのはしないよ」
京太郎「それの何が悪いんっすか…」
巴「悪くはないけど…恋人って言う条件にはあんまり合致しないかなって」
京太郎「ぬぐぐぐ…!」
以下略



419: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/04(火) 00:36:06.99 ID:7KFZMKA8o

京太郎「どうです?」
巴「…悔しいけど美味しい…」
京太郎「へへ、だから言ったでしょ?」

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420: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/04(火) 00:36:46.61 ID:7KFZMKA8o

京太郎「…つか、こんなに遅くなってごめんなさい」
巴「ううん。その分、頑張ってくれた訳だから気にしないで」

頭を下げる俺に狩宿さんが何でもないように言ってくれるが流石に三時過ぎまで昼食が伸びるのはやりすぎだ。
以下略



421: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/04(火) 00:37:16.02 ID:7KFZMKA8o

巴「…でも、流石にちょっとコレ以上食べるとお夕飯とウェストが危なくなるかも…」
京太郎「中身の味付けに結構油とか使ってますし…基本、メインは肉ですしね」
巴「い、言わないでよぉ…」

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422: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/04(火) 00:37:44.25 ID:7KFZMKA8o

京太郎「あ、ちなみにヨーグルトソースの余りで作ったデザートがあるんですけど…」
巴「私が悪かったです!悪かったですからもう食べさせないでええ!」

えー何を言ってるんですかー。
以下略



423: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/04(火) 00:38:10.06 ID:7KFZMKA8o

初美「ただいまですよー」
小蒔「ただいま戻りましたー」
京太郎「っと」

以下略



424: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/04(火) 00:38:36.96 ID:7KFZMKA8o

明星「へー…これってなんですか?」
京太郎「あぁ、タコスっていう料理だよ。皆の分もあるから良ければ食べないか?」
霞「タコスって…あのメキシコ料理の?」
京太郎「はい」
以下略



425: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/04(火) 00:39:05.63 ID:7KFZMKA8o

小蒔「…美味しい…っ」
春「…幾らでも食べられそう…」モグモグ
初美「須賀君にこんな特技があったなんて意外なのですよー」
京太郎「ちょっとそれどういう意味ですか」
以下略



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