過去ログ - 【咲―Sski―】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」【永水】
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◆phFWXDIq6U
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2014/03/04(火) 00:38:36.96 ID:7KFZMKA8o
明星「へー…これってなんですか?」
京太郎「あぁ、タコスっていう料理だよ。皆の分もあるから良ければ食べないか?」
霞「タコスって…あのメキシコ料理の?」
京太郎「はい」
以下略
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2014/03/04(火) 00:39:05.63 ID:7KFZMKA8o
小蒔「…美味しい…っ」
春「…幾らでも食べられそう…」モグモグ
初美「須賀君にこんな特技があったなんて意外なのですよー」
京太郎「ちょっとそれどういう意味ですか」
以下略
426
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2014/03/04(火) 00:39:32.31 ID:7KFZMKA8o
霞「…」ニコッ
あ、いや、何でもないです。
別に悪い事なんて考えてないですよー?
以下略
427
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2014/03/04(火) 00:39:58.76 ID:7KFZMKA8o
春「…ご馳走様。…黒糖にも合いそう…」
京太郎「…いや、流石にそれはどうだろう?」
巴「一応、それは春ちゃんにとって最上級の褒め言葉だから…」クスッ
以下略
428
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2014/03/04(火) 00:40:25.16 ID:7KFZMKA8o
春「……京太郎」
京太郎「ん?どうした?」
春「…とても美味しいものを食べさせてもらったお礼がしたい…」ゴゴゴ
京太郎「え…?」
以下略
429
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2014/03/04(火) 00:40:51.84 ID:7KFZMKA8o
京太郎「(うん、きっと多分めいびー)」
そう思って袋を開けた俺の目に飛び込んできたのは大きな箱だった。
けれど、その周りには特に何か印字されてはおらず、無感想な白地だけを晒している。
以下略
430
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2014/03/04(火) 00:41:19.84 ID:7KFZMKA8o
明星「オーダーメイドですから多少時間が掛かりましたけどちゃんと肌にも馴染むでしょう?」
京太郎「…ウン、ソウダナー」
そんな石戸(妹)ちゃんの発言に嬉しいと思う事が出来ないのは、俺に拒否権などないからだろう。
以下略
431
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2014/03/04(火) 00:41:46.72 ID:7KFZMKA8o
霞「…いい加減開き直ってしまえば楽よ?」
初美「そうですよー。これが明らかに変ならともかく十分に似合ってる訳ですからー」
春「京太郎が美人になるところもっと見たい…」
京太郎「…美人なんてつもりはないし、あったとしてもなりたくなかったんだけどなぁ…」
以下略
432
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◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2014/03/04(火) 00:42:12.69 ID:7KFZMKA8o
春「…嫌?」
京太郎「嫌じゃないけど…その…なんてーか」
…もう幾分、溜飲も下がったみたいだし、きっと大丈夫だよな?
以下略
433
:
◆phFWXDIq6U
[sage saga]
2014/03/04(火) 00:42:38.85 ID:7KFZMKA8o
春「…京太郎は渡さない…この泥棒猫」
京太郎「いやいや、そういうんじゃねぇから」ペシ
春「ひゃぅん…」
以下略
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