過去ログ - 【咲―Sski―】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」【永水】
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951: ◆phFWXDIq6U[sage saga]
2014/03/26(水) 04:34:18.36 ID:haQiXXE7o

巴「と、とりあえずお医者さん…!?え、えと…110番…!」アワワ

京太郎「(アカン)」

京太郎「あ、いやいや、問題無いです。すげー気持ちよかったですし」

京太郎「ただ…その気持ちよすぎたのが問題と言うか…」

巴「気持ちよすぎた…って…あ…」カァァ

そこで狩宿さんも俺の言いたいことを理解してくれたのだろう。
俺の背中から降りて電話を探していた彼女は振り返りながら顔を赤く染め上げた。
そのまま顔をプルプルと震わせる姿は、まるで街中で露出狂の変態に出会った女の子のようである。
いや、まぁ、実際、今の狩宿さんにとってはそれと大差ないんだろうけど。

巴「な、ななななななんでぇ!?」

京太郎「ぅ…だ、だって、狩宿さんに馬乗りになられて…」

巴「え…す、須賀君ってそういう趣味なの…!?」

京太郎「ち、違いますよ!そこだけ拾わないでください!!」

巴「で、でも、私が馬乗りになったからって…!」

京太郎「重要なのはその後ですよ!その後、太もも撫でられたから変な気分になったんです!」

巴「そ、それだけで!?」ビックリ

京太郎「そ、それだけです…」

…うん、改めて口にするとひでーな。
でも、実際、男が興奮する条件なんてそんなもんじゃないだろうか。
特に俺くらいの年頃なんて箸が転がっただけで欲情出来るような…いや、それは流石に良い過ぎか。
あ、でも、箸を拾おうとしゃがむ女の子が追加されたら全然余裕でイケるような気も…。



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