過去ログ - 光太郎「劇場版魔法少女まどか☆マギカだと?」
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38:1[saga]
2014/02/13(木) 18:55:15.61 ID:BNUGQvED0


『いーつーかーキミが♪瞳に燈す愛の光が♪時を超えて〜♪』


以下略



39:1[saga]
2014/02/13(木) 18:56:01.48 ID:BNUGQvED0


[後編開始]


以下略



40:1[saga]
2014/02/13(木) 18:58:46.47 ID:BNUGQvED0
光太郎「…」

光太郎「…救いが…救いが…」

光太郎「救いがぁぁぁぁぁぁぁ!!!???
以下略



41:1[saga]
2014/02/13(木) 18:59:21.32 ID:BNUGQvED0
杏子「あ、司会者の人が壇上にやってきたわ!スタッフや声優さんの舞台挨拶が始まるのよ!」

光太郎「やっとか、それにしてもこんな魔法少女たちを不幸な結末にさせる話を作ったスタッフさんに文句を言ってやりたいよ!」

克美「まぁ脚本家の虚斑さんは鬱脚本を書かせたら右に出る人はいないから…」
以下略



42:1[saga]
2014/02/13(木) 18:59:53.98 ID:BNUGQvED0
司会のコウモリ怪人の登場に驚きを隠せない光太郎たち。
しかしその間にも壇上には次々とゴルゴムの幹部たちが現れた!(ナレ:小林清)

光太郎「お前たちは大怪人ダロム!バラオム!ビシュム!何でお前たちがここにいる!?」

以下略



43:1[saga]
2014/02/13(木) 19:00:43.16 ID:BNUGQvED0
ビシュム「それだけではないわ。
私たちゴルゴム幹部もこのアニメの制作に関わっているのよ!
まずはこの私、キャラクター原案担当蒼樹ビシュム!」

バラオム「俺は監督の宮本バラオム!」
以下略



44:1[saga]
2014/02/13(木) 19:01:17.86 ID:BNUGQvED0
ダロム「聞くがよい南光太郎、昨今の若者たちはアニメという二次元コンテンツを愛でている。
そこに我らゴルゴムは眼を付けた!」

バラオム「貴様とて人間の若者、一見アニメには無関心な貴様だが…この映画を観て既に虜と化しているだろう!」

以下略



45:1[saga]
2014/02/13(木) 19:02:12.03 ID:BNUGQvED0
ダロム「このコブラ怪人には異世界へ行き来する能力があるのだ!やれコブラ怪人!」

コブラ怪人「シャァァァ!」

光太郎「これは…コブラ怪人が手をかざすとワームホールが!」
以下略



46:1[saga]
2014/02/13(木) 19:02:49.32 ID:BNUGQvED0
ダロム「ククク、ライダーはアニメの世界に旅立ったようだな!」

バラオム「愚かなヤツだ、これが罠とも知らずに…」

ビシュム「さて、それではヤツがアニメの世界でどう動いているのかこの映画館のスクリーンでゆっくりと観賞しましょう。」
以下略



47:1[saga]
2014/02/13(木) 19:04:50.13 ID:BNUGQvED0
とりあえずここまで

※一応注意事項
てつをさんたちと一緒に他のお客さんも映画観ている状況です。
他のお客さんたちにしてみれば「何か最前列にいる連中がうるさいんだけど?」という状況になっています。


48:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/13(木) 19:07:28.29 ID:IWsMiHcvo
乙ー
光太郎さんも信彦も楽しそうでなにより


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