過去ログ - 京太郎「男子麻雀部をつくるぞ!」
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35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/02/14(金) 22:22:37.91 ID:TBPJX9cN0
ガチャァッ

その時タイミングよく部室の扉が空く、嘘喰いとはなんてタイミングの良い男なのだろうか。

嘘喰い「ぜぇ〜…お…お待たせ…ぜぇ〜」ハァハァ

優希「遅━━━━ッい!!半荘も待たせてどこまで買いに行ってたんだ!?」

嘘喰い「ハァ…ちょっと…ぜぇ〜こ、購買まで…」

京太郎「体力無さすぎるだろっ!!?」

咲「購買って、学内だよねぇ…それでこの疲労って…」

和「それだけで息を上げるほど疲労するなんて…SOA」

久「これから買い出し係は斑目くんにしようと思ってたのに…こんなんなら、須賀君に逆戻りね…」

京太郎「そんなっ!!」

嘘喰い「時間が…かかったのは…ぜぇ〜…理由がある…ゴッホゲッホ!!んっ…だよぅ…」ハァハァ

カイジ「それと体力が無ぇのは別問題だろうが…!」

嘘喰い「…ふぅ〜、落ち着いた。まぁ、とりあえずほら、頼まれたタコスだ」

優希「やっとタコスにありつけるじぇ…」パクっ

優希「!!?」

その時、優希に電流が走る

嘘喰い「ニヤッ…」

和「優希!どうしました!?」

優希「う…ぅんまぁぁぁ〜い!!」

咲「へ?」

優希「うまいっ…!うますぎるじぇ!!この程よい酸味にカリっとした食感!!」

優希「いつものタコスの味とは違う!!」

嘘喰い「そいつの秘密は、これだよ…」ガサゴソ


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