過去ログ - 岡部「激辛ペヤング?」鈴羽「うん、みんなで食べて?」
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33: ◆FtluuZw8OI[saga]
2014/02/15(土) 00:21:35.28 ID:XkzUrjDAO
━30分後━


ダル「確かに少しは辛みも和らいだけど混ざりきってないとこ踏むと死ねるお…」ズルズル アー カライオッ

紅莉栖「やっと食べられる領域までこれたわ。(さっきのはまさに負荷領域…想定を超える痛みだったわ)」ズルズル

ルカ子「やっと大丈夫になりましたね凶真さん」

フェイリス「マヨネーズが入るとむしろマイルドニャ」

M4「…」ズルズル

鈴羽「いやー一時はどうなるかと思ったけど、助かったよ。ありがとう岡部倫太郎!」

岡部「あ、ああ心配するな。むしろこのラボ限定だが世界に混沌をもたらした貴様の腕、実に見事であったぞバイト戦士よ」(とりあえず全員に魔世寝胃頭は行き渡ったが…俺の分だけ魔世寝胃頭が足りない…やはり『機関』の陰謀か…)

鈴羽「あれ?でも君のペヤングだけマヨネーズかかってないよ?」ジー

岡部「んなッ!?」

紅莉栖「ふーん…岡部って口の中までドMなんだ」ジトー

岡部「いいいや違うぞ助手よ!ただ単に魔世寝胃頭が足りなくなったのだ!それ以上でも以下でもない!!というかなんだ!?俺がMだって風潮は誤解だ!」

紅莉栖「…冗談よ///」フフッ

岡部「そ、そうか///」

紅莉栖「な、何赤くなってんのよこのHENTAI!!」

岡部「フハハ、貴様も顔が赤いぞクリスティーナよ」

紅莉栖「ティーナ禁止って言っとろーが!!」ヽ(*゚д゚)ノ

鈴ダル「壁殴り代行お願いします」

まゆり「うらやましいねるかくん…まゆしぃはちょっぴり寂しいのです」

ルカ子「そうだね、まゆりちゃん…」



ギャーギャー…


chapter.φ 赤咳愕々のレッドペヤング fin.



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