過去ログ - 遊星「シンクロ」アストラル「vs」遊馬「エクシーズ!!」
1- 20
15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/15(土) 09:09:15.26 ID:OrE6MVI30
ミゾグチ「レベル5戦士族、六武衆の師範に、レベル2戦士族、六武衆の影武者をチューニング!
二つの刃交わりしとき、ここに忠義の刃が現れん。我に仕えよ!」


…………………………………………
以下略



16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/15(土) 09:14:11.93 ID:o7vN10Zz0
ミゾグチ「さらに永続魔法カード発動!連合軍!
私の場の戦士族モンスターの攻撃力は、私の場の戦士族モンスター1体につき200ポイントアップする!」2→1


荒武者「ホオオ…」ATK2400→2800
以下略



17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/15(土) 09:16:56.44 ID:o7vN10Zz0
シェリー「次は私がいく!私のターン!」5→6


シェリー(私の仮説が正しいとすればホープを倒すのには、
あと攻撃力2500以上のモンスターで2回攻撃を通さなければならない…でもそんな時間はない!ならば!)
以下略



18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/15(土) 09:20:27.39 ID:o7vN10Zz0
シェリー「まだよ!まだ私は通常召喚をしていない!
チューナーモンスター、フルールシンクロンを召喚!」4→3


フルールシンクロン「イヒヒ…」ATK400
以下略



19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/15(土) 09:22:50.75 ID:o7vN10Zz0
シェリー「フルールシンクロンのモンスター効果、発動!
このカードがシンクロ素材となった時、手札のレベル2以下のモンスター1体を特殊召喚できる!
来なさい、チューナーモンスター、湖の乙女!」3→2


以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/15(土) 09:25:01.09 ID:o7vN10Zz0
アストラル「なるほど…あのモンスターのレベルは、
素材となった2体のモンスターのレベルの合計のようだな…」


凌牙「ち…遠くて何言ってるのか聞こえねえ!
以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/15(土) 09:27:42.41 ID:o7vN10Zz0
カイト「あの女…なかなかやるな」


凌牙「だがキツイのはこっからだぜ?敵は後何十人もいる…
女とおっさんはもう手札を使い切ってる…このままじゃジリ貧だ」
以下略



22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/15(土) 09:31:33.02 ID:o7vN10Zz0
G2「ジャイアントキラーノモンスター効果、発動!オーバーレイユニットヲ1ツ使イ、特殊召喚サレタモンスター1体を破壊スル!ファイナルダンス!」



《No.15 ギミック・パペット?ジャイアントキラー/Number 15: Gimmick Puppet Giant Grinder》 †
以下略



23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/15(土) 09:34:38.43 ID:o7vN10Zz0
小鳥「やった!」


アストラル「見事なコンビネーションだな」

以下略



24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/15(土) 09:36:29.89 ID:o7vN10Zz0
遊星「レベル4のジャンクサーバントに、レベル3のジャンクシンクロンをチューニング!光さす道となれ!」


遊星「シンクロ召喚!セブンソードウォリアー!」

以下略



25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/15(土) 09:39:16.39 ID:o7vN10Zz0
遊星「セブンソードウォリアーに、装備魔法ジャンクアタックを装備!

この瞬間、セブンソードウォリアーの効果発動!装備カードを装備した時、800ポイントダメージを与える!イクイップシュート!」


以下略



251Res/288.69 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice