過去ログ - 遊星「シンクロ」アストラル「vs」遊馬「エクシーズ!!」
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3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/15(土) 08:19:07.33 ID:aZoonErm0
ブオオオオン…




凌牙「なんだ?こんな日に呼び出しやがって」キイイ


璃緒「なにかあったんですの?」


カイト「なんだ凌牙、お前も呼ばれたのか」


オービタル「いつものメンバーであります」


遊馬「おお!みんな集まったな!」


鉄男「遊馬、ナンバーズクラブのみんなは呼ばなくていいのか?」


小鳥「あいにくみんな今日は忙しいみたいなの…」


アストラル「集まったのは私を合わせて8人か…」


凌牙「まあこれくらいいれば十分だろ…で、一体どうしたんだ?」


アストラル「早速本題に入ろう
昨日遊馬の王の鍵の飛行船がナンバーズの反応を感知した、今からそれを探しに行く」


カイト「何…?また遺跡のナンバーズか?」


アストラル「それなんだが…
実はそのナンバーズがある場所はアストラル世界、バリアン世界、人間界のどれでもない、全くの異世界のようだ
おそらく遺跡のナンバーズではない」


遊馬「なあなあ、そこってどこなんだよ!?」


アストラル「私にもわからないと何度も言っているだろう…
私達だけで行くのは危険すぎる、だからシャークやカイトを呼んだのだ」


凌牙「なるほどな、話はわかったぜ
そのナンバーズってのは何枚あるんだ?」


アストラル「実はそれもわからないんだ…
王の鍵の飛行船はただ漠然とナンバーズの場所を示しているだけ…
こんなことは初めてだ」


凌牙「No.がある以外は全くの謎か…面白えじゃねえか!行こうぜ!」


璃緒「ええ!楽しそうですわ!」


カイト「決まりだな」


遊馬「よーし!そうと決まれば、王の鍵の飛行船、早速出発だあ!」


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