過去ログ - QB「僕と契約して、魔法少女になってよ」金木(亜紀ちゃんはかわいいなあ)
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4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/16(日) 00:01:51.05 ID:TSO1wgt50
 〜下校時間〜

金木(そしていつものように亜紀とくっつくように一緒に下校)テクテク

QB(君たちはいったいどれだけ仲が良ければ気が済むんだい)トコトコ

金木(ああ、今日も亜紀に触れられる時間が終わろうしている)

QB(おかげでいつまでたっても話しかけられないじゃないか)

金木(本当は家まで一緒に入っていきたいけど、残念ながらそれはまだ無理……)

QB(お、やっと家の前で止まったね。どうやらここは素質の無い方の家みたいだ)

金木「じゃあ、またあしたね。亜紀」

松井「うん。またね」ガチャ

QB(ふう、やっと一人になった。さて、家で一人になったら話しかることとにしよう)

 〜金木の部屋〜

QB「……だから僕と契約して、魔法少女になってよ」

金木「ふうん」

QB「どうやら、あまり興味が無さそうだね」

金木「だってその魔法少女てのになったら、亜紀といられる時間が減っちゃいそうだから」

QB「確かに自由な時間は減るだろうね。ところで、亜紀というのは学校でずっと一緒にいた子のことかい」

金木「見てたんだ」ジトー

QB「そんなストーカーを見るような目はよしてほしいな。何度も声をかけたのに気付かなかったのは君のほうじゃないか」

金木「え、全然気づかなった」

QB(やっぱりそうだったのか)


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