過去ログ - 夕張「わたしとあなたの」提督「鎮守府生活」
↓
1-
覧
板
20
614
:
◆W3fo5CotO7Qz
[sage saga]
2014/08/24(日) 01:58:46.55 ID:PPGKpEl9o
提督「どっちもいい案だな……よし、どっちも採用だ」
夕張「挟み撃ちにでもするの?」
提督「さすが俺の嫁、よくわかってるじゃないか」
以下略
615
:
◆W3fo5CotO7Qz
[sage saga]
2014/08/24(日) 02:00:14.35 ID:PPGKpEl9o
提督「(何いまの)……作戦はこうしようか。まず第一艦隊で夜戦戦闘に突入。周りの奴を排除しつつ姫に攻撃」
提督「で、夜明けと同時に反対側から第二艦隊が艦戦を伴って突撃、第一艦隊を爆撃から護りつつ攻撃だ。第一艦隊はそのまま攻撃継続する」
提督「編成はどーすっかな……とりあえず夕張、夜戦指揮を頼む」
以下略
616
:
◆W3fo5CotO7Qz
[sage saga]
2014/08/24(日) 02:00:54.56 ID:PPGKpEl9o
不特定多数(惚気か!!!!!!!!!)
川内「もちろん私も入れてくれるよね!」
大井「わたしも行きます。あわよくば夕張を始末……嘘ですよ、もぅ」
以下略
617
:
◆W3fo5CotO7Qz
[sage saga]
2014/08/24(日) 02:02:21.68 ID:PPGKpEl9o
比叡「……はっ!?寝てません、寝てませんってば!」
提督「居眠りが完全に入っていたな……霧島、比叡と一緒に夜戦にまわってくれ」
提督「あと一人は……」
以下略
618
:
◆W3fo5CotO7Qz
[sage saga]
2014/08/24(日) 02:03:16.31 ID:PPGKpEl9o
三隈「それに私が使う艦載機には妖精さんが乗らなくても私がある程度操れますから、いざとなったらぶつけてでも敵機から他の方を護れますわ」
夕張「大丈夫よ、三隈さんなら。私もいるもの」
三隈「夕張さん……ありがとうございます。あと、いまさらですけど、三隈でかまいませんわ」
以下略
619
:
◆W3fo5CotO7Qz
[sage saga]
2014/08/24(日) 02:04:30.51 ID:PPGKpEl9o
〜
提督「信じて送り出した彼女がやってこない……」コソコソ
榛名「どうしたんでしょうか?」コソコソ
以下略
620
:
◆W3fo5CotO7Qz
[sage saga]
2014/08/24(日) 02:06:18.58 ID:PPGKpEl9o
〜
提督「信じて(ry」コソコソ
加賀「提督、旗艦が随伴艦を援護防御して大破、撤退したみたいです」コソコソ
以下略
621
:
◆W3fo5CotO7Qz
[sage saga]
2014/08/24(日) 02:07:15.93 ID:PPGKpEl9o
〜
夕張「世の中には三度目の正直って言葉があるのよ!」
三隈「大体の敵配置はわかりましたから、避けていきましょうね」
以下略
622
:
◆W3fo5CotO7Qz
[sage saga]
2014/08/24(日) 02:08:33.15 ID:PPGKpEl9o
三隈「私や夕雲さんたち……幼馴染というならともかく、夕張は会ってそれほど経っていないでしょう?」
夕張「まあ、確かに長い付き合いっていうわけじゃないけど……私、運命ってあると思うようになったわ」
夕張「もちろんそんな、運命だからで全部片付ける気はないけど、こう……ピーンと来たのよね」
以下略
623
:
◆W3fo5CotO7Qz
[sage saga]
2014/08/24(日) 02:10:36.25 ID:PPGKpEl9o
川内「そろそろ着くよ〜敵を避けてきたせいでもう夜明け近いからね、突撃するよ!」
大井「お話はそこまでですよ……あとで混ざりますからね」
霧島「比叡お姉さま、行きますよ」
以下略
893Res/341.27 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 夕張「わたしとあなたの」提督「鎮守府生活」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1392477458/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice