3:VIPにかわりましてJ.D.がお送りします[saga]
2014/02/16(日) 08:24:47.22 ID:wSq0h+tlo
雷電『ハハハ、そりゃ災難だったな!』
ローズ『一度、お料理を教えてあげた方がいいかしら……』
スネーク「あぁ、今度頼みたいくらいだ」
雷電『しかし、そんなにヒドかったのか?』
スネーク「ああ、まぁ、そう、だなぁ」
ローズ『……まずは簡単なものから……かしら』
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