過去ログ - 上条は取り合われる
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23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/16(日) 21:26:41.10 ID:zmiD3nJq0
「ちょっと!こっちは無視!?こっち向きなさいよ!」

前からの攻撃(ホールド)も勢いが増した。

「く、苦しい…御坂苦しい!」


それを遠くから眺めてるモノがいた。

上条の悪友、土御門元春と、青髪ピアス。
二人は驚き狼狽していた。

「か、カミやん…あのハーレムは何だ…!?片方はシスターさんで片方はいつかの…と、常盤台のお嬢様!?」

「さすがカミやんぜよ。だがな青ピ、アレを遠くから眺めるだけじゃないだろ?俺達のやることは…」

「わかってるよツッチー、あのハーレムをぶち壊すんだろ?」

二人は上条の置かれている状況を知らない。遠目から見れば今の上条は、前と後ろからの女の子に抱きつかれている高校生。という絵にみえるのだ。

「「よし!」」


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