過去ログ - 上条は取り合われる
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4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/16(日) 20:02:37.01 ID:zmiD3nJq0
ごめん、>>2のあとコレ

だから!アンタ聞いてんの!?なんとか言いなさいよ!」

「ふっふ〜ん♪短髪なんかに言う必要は無いんだよとうま!私ととうまのラブラブ生活を!」
以下略



5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/16(日) 20:04:33.33 ID:zmiD3nJq0
上条自信は知るよしもないが、二人とも上条の事を想っている。
だからこういうシチュエーションになってしまったということは、上条にはわからない。
なぜなら、彼は鈍感だから


6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/16(日) 20:05:23.83 ID:zmiD3nJq0
そうそう、なんでこうなったんだっけ?
まだまだ美琴とインデックスの言い合いが続いている。
いつの間にか上条への小言にはなってなかった。

あ、そうそう。
以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/16(日) 20:06:14.73 ID:zmiD3nJq0
そしたらインデックスが、
「とうまったら、おうちに帰らずに何してるのかな?早く一緒に帰ろうよ」
とかなんとか言いやがったんだ。あれほど人には同棲してることは言うなよって釘さしてたのに。

んで、御坂が突っ込んだ。
以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/16(日) 20:08:02.86 ID:zmiD3nJq0
「アンタその反応…もしかして本当に…どういうことよ!アンタこの銀髪シスターと、どういう関係よ!」

っていう感じで始まったんだ確か。

そこで、しばらく一人で回想していた上条は気づかなかった。
以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/16(日) 20:08:42.81 ID:zmiD3nJq0
「アンタ、ここの小っこい銀髪と!私!どっちが大切なの!?」

「もちろん私だよねぇとうま!こーんな短髪より!」

はぁ。なんでそうなった。
以下略



10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/16(日) 20:09:32.13 ID:zmiD3nJq0
そう言った瞬間、2人揃って顔を真っ赤にした。どうしたんだ?

「はぁぁ…アンタそう言って逃げるのね。いつかコレ以上の修羅場を生むわよ…」

「…とうまはとうまかも。」
以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/16(日) 20:10:15.91 ID:zmiD3nJq0
「ここだけはハッキリしたいわ!アンタは、コイツのなんなのよ!」

御坂が怒鳴ってきた。

さっきの言い合いで同棲してんのはバレちまったみたいだなぁ…
以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/16(日) 20:10:52.02 ID:zmiD3nJq0
いい終える前に、何故かインデックスが思い切り頭に噛み付いてきやがった!
不幸だ…

「ふふ、銀髪ちゃん!まだまだなのねぇ!そんなに近いのにまだ私にも勝算はあるのよ!」

以下略



13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/16(日) 20:11:34.91 ID:zmiD3nJq0

「近い分、私のほうが勝算は高いよ、短髪!私はこうして抱きついているけど、短髪はとうまと手を繋ぐ事すらできないんじゃない!?」

お前ら何を競ってんの?どっちの方が俺を早く沈められるかか?
なら軍杯はインデックスに上がりそうだな。
以下略



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