過去ログ - 【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生？」淡「その１３♪」 -SS速報VIP

過去ログ - 【安価】京太郎「派遣執事見習い高校生？」淡「その１３♪」

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27: ◆t2KkLw8Fc7QA[saga]
2014/02/18(火) 03:08:21.92 ID:o4CDgTBUo

大天使エイスリン先生の次回作にご期待ください　～Fin

～午後、解散

誠子「三日間、お世話になりました。熊倉先生には、プロのプレイヤーまで手配いただきまして、なんとお礼を言っていいか……」

トシ「いいのいいの。それに、私が呼ばなくても、須賀くんが勝手に呼ぶか……彼に惹かれて、勝手に集まってきたと思うわよ」

京太郎「は、はは……それはさすがに――」

シロ「トシさんの言う通りだよね」

照「異論なし」

菫「まぁなんにせよ、練習も勉強も、いつもより捗りました。名残は惜しいですか、これでお暇します」

塞「……京太郎くんだけ、こっちに残したりしない？」

淡「しないよ！　ちゃんと持って帰るからね！」

京太郎「俺は備品か」

エイ「ザンネン！」

尭深「せっかく手に入れましたから、大事にしますよ？」

京太郎「だから、備品扱いは……」ｼｸｼｸ

胡桃「してないよ。大事な部員だってこと……私たちにとっても、だからねっ？」

豊音「また来てねー。それか……東京で、会おうね！」

京太郎「……はい、これからも気を緩めず、根を詰めずに頑張ってください」

エイ「ムツカシイ……」

菫「まぁ気楽にやれ、ということさ。それじゃ、ありがとう。これで失礼するよ」

照「シロ……また春にね……」

シロ「ん、負けないから……色々と」

淡「ふふーん、再来年は私もいるからねー！」

豊音「菫さんとは、インカレで会えるかなー。会えるといいなー」ﾜｸﾜｸ

塞「元気でね。寒くなるから、風邪には気をつけて」

誠子「みなさんも」

胡桃「あはは、耳に痛い。気をつけなきゃね」

尭深「……私たちも、マッサージは控えめにします」ﾎﾞｿｯ

京太郎「それじゃ、お疲れさまでした！」

～午後、新幹線

京太郎「……みんなグッスリだな……まぁ、全員寝るのもよくない。俺だけでも見とこうかな」

京太郎「って……あー、起こしちゃったか……」

＞起きた相手、白糸台から一人
安価↓2

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