過去ログ - 岡部「サークルでこんなビラが配られていた」ダル「なになに」
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3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/17(月) 14:46:18.73 ID:fkf8pNMh0
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くぅ、まだ頭蓋骨が響くっ。


椎名「あーダメだよぉまだ動いちゃ」

岡部「まゆり・・・すまない・・・俺はまた、この手で・・・奴を・・・!」

紅莉栖「こんな時まで厨二病を患っているなら大丈夫そうね」


この女、殴りたい・・・
と、言える状態ではなかった。

あのタコボウズ。基ミスターブラウンの怒りの鉄槌の
それは重かった。


鳳凰院「時に助手よ、マィフェィバリットゥアームズと二人で最終決戦(ラグナロック)の中貴様は何をしていた。
まさかよもやタイムマシン理論を完成しているのではあるまいな」

紅莉栖「助手ゆーな!ったく・・・今は日本で一か月休暇をいただいて講義を開いているから、
たまにしか来れないのよ」

鳳凰院「助手風情が随分と謂うではないかぁセレセブ、いや蘇りし者だったか?」

牧瀬「うっさい!だれがゾンビだ!あと、そんなに潤ってもおらんわ!」

橋田「潤ってるといえば昨日の時点でラボの維持費がぐーんと上がった件について」

だ、ダルよ、余計なことをいいおって。

紅莉栖「え、どういうこと」

橋田「実はさ、オカリンが・・・」ゴニョゴニョ・・・

紅莉栖「ふんふん、・・・!」

紅莉栖「・・・呆れた、店長がいる間は駄目じゃない」



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