過去ログ - 岡部「サークルでこんなビラが配られていた」ダル「なになに」
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5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/02/17(月) 14:51:26.21 ID:fkf8pNMh0
第一章「偽装工作のプロクス」


一体何を言ってるかわからねーが(ry

またいつもの厨二病だろ、乙!と罵りつつエロゲに戻ろうとすると

ってなんか隣でオカリンが何かを出してるけど。

岡部「サークルでこんなビラが配られていた」

ダル「なになに」


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橋田「は?(威圧)ちょ、オカリン、この今にも怪しそうなこのビラはなんなん」

僕は一応おそるおそる聞いてみた

岡部「いかにも、○大で配られていたサークルの勧誘だ」

僕の後にまゆ氏と牧瀬氏がビラを見ようと乗り込む。

椎名「わわ、なんだかすごそうだねぇフェリスちゃんちのおうちよりも大きいビルがあるよぉ」

紅莉栖「これは・・・!」

牧瀬氏が覗き込むとたった二秒で

紅莉栖「どうみても釣りです、本当に(ry」オモシロソウデハナイカァ!

紅莉栖「ふぇ!?」

こんないかにもなチラシを見てオカリンは意気揚々としている。

岡部「こいつを使えばぁあのにくったらしいタコボウズに札束を置けるではないかぁ!
さっそく善は急げだぁいくぞっ!」


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