過去ログ - 爺「孫♂の入学祝いに出かけたら」孫♂「何故か魔王退治の旅をする羽目になった」
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18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 01:09:13.98 ID:H0VGB7hAO
女神(あーそう言えば、いたんだ。幾ら役立たずの牝豚でも、女神的に置いてく訳にはいかないわね…ったく、どいつもこいつも)


女神「はぁ……あのぉ、ちょっと、いいですか?」

女神は、とりあえず融通の利きそうな、爺に声をかけた。

爺「うん?なんか用か」

女神「はい。こちらの、エルフの女性騎士を、我々の旅に同行させたいんですが」

爺「旅って大袈裟じゃな。しかし、棋士か…将棋指せる機能搭載とは凄いのぉ、ええじゃないか!気に入った!機械の一体や二体位、構わん構わん」

エルフの女騎士「??」

女神「ありがとうございます」(こういう時は阿呆で助かるわね)

孫「待てよ、何勝手に決めてやがる」

女神(うっせーのがきたな)チッ

爺「実はな」カクカクシカジカ

孫「えるふ?女流棋士機能?……道具ねぇから意味ねぇだろ」

爺「…そういやそうだな」

女神に絶望走る

エルフの女騎士「あの〜女神様」

女神様「少し黙ってなさい!」

エルフの女騎士「ひっ」

女神様(この牝豚を連れて行きたくなる理由を考えるのよ!1つ位は必ずある…わよね)


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