過去ログ - 勇者「2024年……標的は魔王」
1- 20
15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/03(月) 17:49:35.06 ID:2jpZ00jB0
少年「最新機種の端末は凄いなぁ」

女「あ……もしもし?」

『どうしましたか?』
以下略



16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/03(月) 17:50:03.60 ID:2jpZ00jB0
それでは中断です


17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/04(火) 00:13:17.03 ID:geqKqDU10
少年「随分と小洒落てるな」

幼馴染と待ち合わせ場所にした喫茶店はとても小洒落ていた。綺麗な音楽と窓に絡まった蔦とオシャレな照明、なにより客の数が少ないのも個人的に気に入った。

女「そう?最近は普通だよ?」
以下略



18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/04(火) 01:17:55.95 ID:pR82lZ2u0
少年「昨日……実は幼馴染にも見せてもらった力」

少年「女も使えるようになっていたのは聞いたな?」

幼馴染「ふぁい」モグモグ
以下略



19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/04(火) 01:40:12.41 ID:RkFg4VNx0
「あんた、今少年って!」

赤髪の正直可愛らしい顔をした女性が隣の席から俺達の目の前へ詰め寄って来た。

普段なら自分が少年と名乗り出るが……格好がコスプレみたいな事が不信感をつのらせた。
以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/04(火) 01:57:32.98 ID:xhBv1N1I0
ーー逃げる。

少年「走れ!!」ダッ

女「うん!」ダッ
以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/04(火) 02:07:53.85 ID:A1fDxEoO0
魔導使い「無理に何かをしても怪しまれそうだし……」

女「!」

ウネウネ
以下略



22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/04(火) 02:10:01.32 ID:A1fDxEoO0
>>21の訂正

女震えると幼馴染の視線の先には、ウネウネとしたおぞましい化物が立っていた。


以下略



23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/04(火) 02:12:49.37 ID:A1fDxEoO0
一旦終了です


24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/04(火) 07:41:28.88 ID:oP2RustGO
おつ


240Res/179.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice