過去ログ - 勇者「2024年……標的は魔王」
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183:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/10(火) 02:30:25.06 ID:6s5tjhE6O
今日の分は終わりです
質問あったらお願いします
184:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/10(火) 09:08:30.32 ID:H8pTiARhO
コンクリートの巨大な破片が襲って来た。
少年「!」サッ
友「っっ!」サッ
185:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/10(火) 09:19:11.83 ID:f3zoZnfPO
少年「……」
キィィィン
友「へぇ……魔力で……よしっ俺も」
186:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/10(火) 17:42:55.26 ID:IWnNS6REO
魔物「ギギギ」カチャ
少年「冗談だろ?」ダラダラ
友「あっれー?おかしーなー魔物になると知能が落ちる筈なのになー」ダラダラ
187:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/10(火) 17:43:38.17 ID:IWnNS6REO
一旦ここまでです
188:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/11(水) 13:09:42.52 ID:atM2SAdJO
ダダダダダダダダダッッッ
パリィンッガシャーン
少年「うわっ!」
189:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/13(金) 15:57:03.79 ID:p+8TKEPuO
友は銃弾を全て止めていた。
少年「ーーえ?」
銃弾は宙で浮いたまま停止をしている。
190:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 22:05:27.12 ID:a9h/pjl2o
ほ
191:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/08(火) 02:51:01.97 ID:TR42E7l1O
友「行くぜ」
不思議な手品を見せられているかのように、友の眼前で停止した無数の銃弾は回転をする。
そしてーー魔物達へ向いた。
192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/08(火) 03:04:31.81 ID:TR42E7l1O
ウィーン
その場を離れようとした矢先に重火器兵が見るも無残な店内へやって来た。
重火器兵「……」
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