過去ログ - 白雪宮拳「まぁ、あれは巨人?」【金剛番長×進撃の巨人】
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20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/05(水) 16:53:58.43 ID:jEIN7xdVO
エルヴィン「壁の穴を塞ぐ算段はついた。よって、これからの拠点作りはより簡易なものを設営して行くものとする」

リヴァイ「算段というのはこいつ、白雪だ」

白雪「よろしくお願いします」

ハンジ「皆、壁の近くに15mの岩があるのは知っているよね?あれを白雪に動かしてもらうんだ」

「マタハンジサンガナンカイッテルゼ」
「アノコガイワヲウゴカストカ…」

エルヴィン「…白雪さん、私とリヴァイ、ハンジを持ち上げてくれるかな?」

白雪「わかりました♪」ヒョイッ

モブ一同「「「」」」

白雪「よっと」ストン

「「「マジカーーーーーー!?」」」

エルヴィン「ありがとう白雪さん。皆、これで分かってくれたと思うが我々は壁の穴まで行くための拠点を作り、白雪さんが岩を持って穴まで行く時に守ることがこれからの任務となる。よろしく頼む」

ヤベェナ アノコ
ダナダナ

エルヴィン「次回の遠征は白雪さんが巨人との戦い方などを覚えてからになる。そのときはまた知らせる。それでは解散」

ワラワラ ワラワラ

リヴァイ「そうだ、エルヴィン」

エルヴィン「なんだ?」

リヴァイ「エレンたちはどうする?まだあの年代の兵士を巨人と戦わせてないぞ。遠征に連れて行くのか?」

エルヴィン「もちろんだ。エレンの巨人の力と白雪さんの体質があれば次の裁判は必ず勝てる」

リヴァイ「成果を出す、だったか?確かに簡単にはなるな」

エルヴィン「白雪さん。君には巨人との戦い方と立体起動装置の使い方をすぐに学んでもらう。それと馬には乗れるかな?」

白雪「えっと、ですね…」

ハンジ「はいはいはい!エルヴィン!言ってなかったことがある!」

エルヴィン「なんだ?」

ハンジ「白雪さん、あのメイス2本で巨人倒せるよ」

エルヴィン「…は?」





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